日本の法で「してよい」ことと「してはいけない」こと

あ当たり前ですが、ここ日本の法律・規範・規制は、他の国とは異なる場合がありますので、海外出身の方や外国人の方は、知らず知らずのうちに不法行為をしてしまう可能性があります。それを避けるためにも、誰もが知っておくべき重要な日本の法律について見ていきましょう!

・法定飲酒年齢:20歳

20歳未満の人は、他の多くの国々同様、アルコール飲料を買うことができません。年齢を確認するために、身分証明書の提示を求める店もあります。日本におけるその他のアルコール関係の法規や慣習は、他の国々と異なっているものがあります。たとえば、夜遅く電車に乗ると、ビジネスマンが駅や車の中で眠りこけているのを見て驚くことでしょう。

犯罪防止は別として、公共の場における飲酒についての日本の規制はかなりゆるくなっています。これは公共の場での飲酒が容認されていることを意味します。公園でも駅でも、さらには電車の中でさえお酒を飲むことができ、これは社会的にあまり感心できるものではありません。

飲酒運転は、当然ながら禁止されていますが、運転手以外の同乗者は飲酒が許可されています。飲酒運転は近年取り締まりが強化され、重い刑罰が課せられるようになりました。飲酒行為は成人の特権とみなされていますが、と同時に、節度を持ってお酒を飲む責任もあります。

・法定ギャンブル年齢:20歳

日本のギャンブルとして最初に思い浮かぶのがパチンコですよね。パチンコ店は大都市であれ、小さな地方の町であれ、全国どこにでもあります。日本では、18歳未満の人はパチンコ店に行くことを禁じられています。学生とパチンコに関する規制としては、たとえ18歳以上であっても、ほとんどの店が高校生の入場を断ります。従業員が客を18歳未満ではないかと疑った場合は、入店する際に身分証明書の提示を求められるでしょう。

・ゲームセンター:18歳未満は夜10時まで

16歳未満の未成年者は、保護者同伴であっても、夜10時までにゲームセンターを出なければなりません。ゲームセンター内では、プリクラエリアでも特定の規制が設けられています。ちなみに、プリクラとは、マシンと写真ブースを使ってデジタル加工できる写真を撮り、印刷する前に写真にフレーム、文字、その他スティッカーと呼ばれるデザインを加えることができる機会です。

男性は1名以上の女性と一緒か、親戚の人と一緒でなければ、プリクラエリアの中に入れません。不思議なことにも、男性は単独又は集団では中へ入れないのです。