女性用風俗の客層と年齢層は?何歳から利用できるかと利用条件
女性用風俗は18歳未満は利用できず、調べた大手3社の公式サイトには上限の年齢の決まりが見当たりませんでした。
下の年齢は店ごとに違い、萬天堂と秘密基地は20歳からの利用です。
帝の公式サイトには、利用できる年齢の条件が見当たりませんでした。
客層を数えたデータは見つからなかったため、利用条件と店のコースから分かる範囲で紹介します。
40代・50代で浮かないか気になる人が、予約の前に確かめたいことも載せました。
【結論】18歳未満は利用できず、大手3社では上限の年齢を決めている店は見当たらない
18歳未満は法律で客になれず、大手3社の公式サイトを見た範囲では「何歳まで」という上限はありませんでした。
18歳未満が使えないのは、店のルールより先に法律で決まっているためです。
一方で上の年齢は、法律にも、調べた店の規約にも書かれていません。
18歳未満を客にすることは、風営法が禁じている
出張型の女性用風俗は、風営法の「無店舗型性風俗特殊営業」に当たります。
風営法の第31条の3第3項は、無店舗型の店が18歳未満を客とすることを禁じています1。
同じ項には、18歳未満を客に接する仕事に就かせることの禁止も並んでいます。
店が広告を出すときに、18歳未満が客になれない旨を示す決まりも、同じ条の第1項で定められています1。
公式サイトを開くと、入口で「18歳未満は退場」と出てくる店もあります。
入口の表示はサイトを見るときの確認で、利用できる年齢とは別の話です。
決まりを守る義務があるのは店の側ですが、年齢の条件に合わない予約は受け付けてもらえません。
若く見られたくて年齢をごまかすより、条件に合う店を選ぶほうが、当日も落ち着いて過ごせます。
上限の年齢は、調べた3社の公式サイトに書かれていなかった
全国に支店を出している萬天堂・秘密基地・帝の3社で、利用条件と料金のページを見ました。
萬天堂と秘密基地は下の年齢を20歳と書いていましたが、「◯歳まで」という上限は3社とも見当たりません。
調べたのは大手の3社だけで、地域の小さな店の規約までは確かめていません。
使いたい店が決まったら、利用規約の「お断りする方」の一覧に年齢の項目があるかを見てください。
何歳から使える?店ごとに違う利用条件
下の年齢を法律の18歳より上に置く店もあり、調べた3社では萬天堂と秘密基地が20歳からでした。
帝は、公式サイトに利用できる年齢の条件が見当たりませんでした。
同じ大手チェーンでも書き方が違うので、若い人ほど先に確かめておきたいところです。
| 店 | 年齢の条件 | 書いてある場所 |
|---|---|---|
| 萬天堂 | 20歳から | 料金ページの注意事項 |
| 秘密基地 | 20歳未満はお断り | 料金システムのページ |
| 帝 | 記載なし(入口の18歳未満「退場」は閲覧の確認) | トップページと料金ページを確認 |
各社の公式サイトで確認(2026年9月)。上限の年齢は3社とも書かれていませんでした。
萬天堂と秘密基地は20歳から
萬天堂「料金システム」の注意事項には、20歳からの利用にしていると書かれています。
トップページには「18歳未満の方は退場」と出ますが、利用の条件は料金ページのほうが厳しめです。
秘密基地「料金システム」の規約は、20歳未満の人の利用を断っています。
18歳や19歳の人は、萬天堂と秘密基地では予約できないと考えておきましょう。
帝は利用できる年齢の条件が見当たらない
帝の公式サイトは、トップページと料金ページの入口で18歳未満の閲覧を断っています。
利用できる年齢の条件は、確かめたページには書かれていませんでした。
18歳や19歳の人が帝を使いたいときは、予約の前に店へ確かめてください。
帝の料金ページには、26歳以下の学生が対象の学割も載っています。
年齢の条件は、予約の前に公式サイトで見る
ほかの店の条件も、店ごとの利用規約や注意事項で確かめてください。
見る場所は「利用規約」「注意事項」「ご利用をお断りする方」といった項目です。
トップページの入口の表示だけで判断すると、料金ページの条件を見落とすことがあります。
ポータルサイトの店の紹介より、店の公式サイトの規約のほうを信じるようにしましょう。
客層を数字で公表している店は、調べた範囲では見つからない
利用者の年代や職業の割合を数字で出している店は、調べた3社には見当たりませんでした。
全国の店を数えているデータサイト「女性用風俗総研」も、公開しているのは都道府県別の店舗数と料金相場です。
客の年代や職業を数えたデータは、公開されている一覧に入っていません。
参照元:女性用風俗総研「データ」(2026年9月確認)
「◯代が多い」と見かけたら、数え方を確かめる
客の年代の割合を見かけたら、誰が何人を数えた数字なのかを確かめてから受け取りましょう。
口コミやSNSの印象は、書いた人の周りの話で、全体の割合とは別物です。
自分の年代の人がどのくらいいるかは、今のところ数字では分からないと思っておくのが正直なところです。
公開されている材料から分かること
分かるのは、店が「どんな人を客として受け付けるか」と「どんなコースを用意しているか」の2つです。
利用条件からは、年齢と性別の決まりが見えてきます。
コースからは、1人で使う人のほかに、カップルや女性2人で使う人も想定されていると分かります。
年代の数字がない代わりに、店がどんな客に向けて案内を書いているかは公式サイトから読み取れます。
コースの中身と性別の条件を、下の項目で順に見ていきます。
店が用意しているコースから見える利用者
大手3社は、女性1人のコースのほかにカップル向けも用意していました。
女性2人で使えるコースを載せる社もあります。
店が用意しているコースの種類を見ると、どんな使い方をする客を受け付けているかが分かります。
| コース(120分) | 萬天堂 | 秘密基地 | 帝 |
|---|---|---|---|
| 女性1人 | 22,000円 | 22,000円 | 19,000円 |
| カップル | 36,000円 | 39,600円 (3Pコース) | 38,000円 |
| 女性2人 | 40,000円 (ダブルレディース) | 友達と3Pの利用例を掲載 | ダブルレディースコースあり |
各社の公式サイトの料金表で確認(2026年9月)。東京の店の料金で、支店によって額が違うことがあります。
女性1人で使うのが基本の形
3社とも、セラピスト1人と女性1人で過ごす通常のコースを料金表に載せています。
秘密基地は、通常コースに「女性おひとりの方専用」と書いています。
120分の料金は、萬天堂と秘密基地が22,000円、帝が19,000円でした。
カップル・夫婦で使うコース
3社ともカップル向けのコースがあり、120分で36,000〜39,600円でした。
1人のコースより額が上がるので、2人で使うときは指名料や交通費も入れた総額を先に聞いておきましょう。
秘密基地は秘密基地「ご夫婦・カップルの方へ」というページを別に設けていて、2人から使えると書いています。
帝のカップルコースは、男性と女性が1人ずつ同じ部屋にいる形で使えます。
ただし帝では、男性がセラピストから施術を受けることや、セラピストに性的に触れることはできません。
パートナーにも内容を分かってもらい、承諾を得てから使うよう求めています。
秘密基地の夫婦・カップル向けのページには、使う理由の例が並んでいます。
- パートナーの性感帯を開発してほしい
- パートナーと年齢差、体力差があり充分に満足させられない
- 寝取られ願望や複数プレイに興味がある
- SMプレイに興味があるので、より楽しく安全に遊びたい
秘密基地「ご夫婦・カップルの方へ」の記載から抜粋(2026年9月確認)
夫婦やカップルが、2人の関係に変化がほしくて使う形を、店の側が想定していることが分かります。
初めての人や、旅行先で使う人への案内もある
萬天堂のトップページは、初めての客にもカウンセリングをして、NGやしてほしいことを聞くと書いています。
仕事の出張先や旅行先での利用も待っている、という一文もありました。
住んでいる街だけでなく、出かけた先で呼ぶ人も客として考えられています。
初めてで迷っている人も、遠くから来た人も、店にとっては想定のうちです。
女友達と2人で使うコース
萬天堂のダブルレディースは、女性2人にセラピスト1人の3Pコースで、120分40,000円でした。
帝にもダブルレディースコースがあり、親友と2人でセラピストを指名できると紹介しています。
秘密基地の夫婦・カップル向けのページにも、「友達と3P体験をしてみたい」という例が載っています。
1人で行くのは心細い人が、友達と一緒に試す使い方も、店の側で想定されているわけです。
女性2人の料金や細かい条件は店ごとに違うので、予約のときに2人で使うと伝えて確かめましょう。
女性限定・戸籍上女性限定の店もある
調べた3社は女性の客を前提にした店で、萬天堂は注意事項の中に男性の利用を断る項目を入れています。
3社の中で男性が関われるのは、カップル向けのコースだけでした。
女性のキャストが女性の客にサービスするレズ風俗では、性別の条件をもっとはっきり書く店が目立ちます。
レズ風俗は、利用者を戸籍上女性に限る店が多い
公式サイトで確かめられたレズ風俗の28店のうち、21店が利用者を戸籍上女性に限ると書いています。
28店の一覧では、店ごとに公式サイトで確かめた利用条件が並んでいて、予約の前に見比べられます。
参照元:同サイト「公式サイトで確かめたレズ風俗28店の料金と基本情報」(2026年9月確認)
性別の条件が気になる人は、予約の前に聞く
条件の書き方は「戸籍上女性」「女性限定」のように、店ごとに違います。
性別の条件を書いていない店もあるので、気になる人は予約のときに聞いておきましょう。
当日になって断られるより、先に確かめておくほうが気持ちよく過ごせます。
年齢で浮かないか心配なときに確かめたいこと
上限の年齢が見当たらない以上、気にしたいのは客の年代より、相手になるセラピストとの相性です。
セラピストの年代・紹介文・問い合わせの3つを押さえると、年齢の不安を小さくしやすくなります。
セラピストの年代の幅を見る
萬天堂はトップページで、幅広い年代の男性セラピストが在籍していると書いています。
秘密基地のセラピスト紹介は、年齢の高い順・若い順に並べ替えられるようになっていました。
年上の相手のほうが落ち着く人は、年代を見てから指名を決めると選びやすくなります。
同年代と話したい人も、同じ並べ替えで候補を絞れます。
プロフィールの紹介文を読む
写真だけでなく紹介文まで読むと、話し方や雰囲気を会う前に想像できます。
「優しい」「紳士系」のように、人柄を短い言葉で書いているプロフィールもありました。
帝の公式サイトには、年齢を理由に迷っている女性に向けたコラムも載っています。
話す時間から始められる店もある
秘密基地は、通常コースの時間内ならデートや食事、カラオケにも使えると書いています。
いきなりホテルの部屋で会うより、外で少し話してからのほうが緊張がほどけやすい人もいます。
年齢差が気になる人ほど、相手の人柄を確かめる時間を先に取っておくと、会ってからの不安が減ります。
時間の使い方も店ごとに違うので、予約のときに外で会えるかを聞いてみてください。
迷ったら予約の前に問い合わせる
年齢のことで不安があるなら、予約のときに正直に伝えてかまいません。
カウンセリングで希望を聞いてくれる店なら、年齢の不安も同じときに話せます。
年代の近いセラピストがいいか、年上がいいかも、同じタイミングで相談できます。
「こういう年代の客は多いですか」と聞いてみるのも、ひとつの手です。
女性用風俗の客層と年齢のまとめ
18歳未満は風営法で無店舗型の店が客にできず、調べた大手3社には上限の年齢がありませんでした。
萬天堂と秘密基地は20歳からで、帝は公式サイトに利用の年齢条件が見当たりませんでした。
客層を数えたデータは見つかっておらず、分かるのは利用条件とコースの中身です。
3社ともカップル向けのコースがあり、女性2人で使えるコースを載せる社もありました。
レズ風俗では、28店のうち21店が利用者を戸籍上女性に限ると書いています。
年齢が気になるなら、利用規約とセラピストの年代を見てから予約してみてください。
よくある質問
女性用風俗の客層と年齢について、よく聞かれることをまとめました。
40代・50代でも女性用風俗を使えますか?
調べた大手3社では使えます。3社の公式サイトには、上限の年齢の決まりがありませんでした。萬天堂の料金ページには、45歳以上が対象の「マダム割」も載っています。ほかの店は、利用規約で年齢の項目を確かめてください。
学生でも使えますか?
20歳以上の学生なら、萬天堂と秘密基地の年齢の条件に合います。萬天堂と帝は、料金ページに学割を載せています。帝は利用の年齢条件が公式サイトに見当たらないため、18歳・19歳の人は予約の前に店へ確かめてください。
男性だけで使えますか?
調べた3社は、女性の客を前提にした店です。男性が関われるのはカップル向けのコースで、帝では男性はセラピストの施術を受けられません。
女友達と2人で使えますか?
女性2人で使えるコースを載せている店があります。萬天堂のダブルレディースコースは、120分で40,000円でした。
脚注・出典
- e-Gov法令検索「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」第31条の3第1項・第3項(第1項が準用する第28条第9項) https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC0000000122(2026年9月閲覧) ↩