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クレジットカードのセキュリティ・2

〜実際に街中でカードを使うときは〜

クレジットカードのセキュリティで問題になるのが、ネット上でのオンラインショッピングの他に、お店で実際にカードを利用するときです。

日本でのカード犯罪で最も多いのが、クレジットカードに関するもので、最近増えているのが”スキミング”といわれる手口です。

これは、カードの磁気データをコピーして偽造カードを作り、CD(現金自動支払機)から現金を引き出したり、高額な商品を購入した後で、その商品を現金化するような犯罪に使用されます。

具体的な手口は、お店のレジにあるCAT(カード決済末端機)の内部に”スキマー”と呼ばれる不正読取り機を設置します。

あるいは、片手にすっぽり納まる小型のスキマーで、カードの磁気データをコピーする方法もあります。

これらの手口では、カード所有者は自分のデータをコピーされたことに、全く気付かないまま、カード会社から郵送されてきた、多額な請求書を見て初めてそのことに気付きます。

本人がセキュリティの重要性がわかっていても、これを防ぐことがほとんど不可能なわけです。 *参考→ICクレジットカード

もし、このように全く覚えのない請求書が送られてきたときは、すぐにカード会社に連絡し、警察署にも”紛失・盗難届”を出すことが必要です。

そして、警察署では届出を出したことを証明する書類を、必ずもらっておきます。この書類がないと、盗難保険が下りないケースもあるからです。
*参考→クレジットカードの盗難・紛失保険

通常、クレジットカードには自動的に「盗難保険」が付きますので、不正に使用された代金については、保険でカバーされます。

カード加入時には、盗難・紛失保険が付いていることを忘れず確認して、もし、付いていないときは、必ず加入の手続きをしておきましょう。

このように、盗難・紛失保険のカバーがあるとはいえ、日頃からカードのセキュリティは、気配りしておかなくてはなりません。

特に、海外で怪しげな店でショッピングしたり、他人に簡単にスキニングされそうな場所に、クレジットカードを置いておかないよう、保管も十分に気をつけましょう。

・次ページ →ICクレジットカード

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