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クレジットカードのキャッシング

〜キャッシングを利用するときのポイント〜

今のクレジットカードは、ショッピングのクレジットだけでなく、キャッシングも利用できるカードが多くなっています。

給料日の数日前やいろいろ出費が重なったときに、数万円のキャシングサービスが利用できると便利なものです。

わざわざ消費者金融の、キャッシングカードを持つ必要もありません。

一般的に、カードには1カ月間に利用できる限度額が設けられており、その範囲内でクレジット枠とキャッシング枠の限度額が決まります。

例えば、クレジットカードの利用限度額が、1カ月間で40万円の場合、キャッシングで10万円借りるとクレジット枠は30万円が上限となり、キャッシングを利用していなければ、クレジット枠は40万円となります。

ただ、クレジットカードを利用してキャッシングするときに注意すべきなのは、第一に金利、第二にカードの”締め日”です。

金利は、もちろん低い方がいいわけですから、クレジットカード選びの一番のポイントになります。ちなみに、キャッシングの年率金利は、カード会社やカードの種類によってかなり幅があり、7%〜28%程度となっています。

(最近、グレーゾーン金利の問題もあり、金利の上限を20%にするところが増えています。)

キャッシングできる上限の金額も、カード利用者の年収や職業などによって、数万円〜100万円ぐらいまで、幅があります。

次に締め日ですが、これは毎月1回、1カ月間に利用した代金を集計する日のことで、通常は締め日から20〜25日後に、利用者の口座から代金が引落しされます。
(引落日) *詳細→クレジットカードの決済・2

一般のショッピングで、クレジットカードを利用した場合は、翌月一括払いにすれば、利息は一切かかりません。

しかし、キャッシングを利用した場合は、日割り計算で利息を支払わなければなりません。そこで、関係してくるのが”締め日”です。

具体例をあげると、
・締め日が毎月15日で、引落日が翌月10日の一括払いの場合

<ケース1>
3月15日(締め日)に3万円借りると
引落日は4月10日になり、3万円+3月16日〜4月10日までの
利息の支払いになります。
つまり、3万円+25日分の利息

<ケース2>
3月16日(締め日から1日後)に3万円借りると
引落日は5月10日になり、3万円+3月16日〜5月10日までの
利息の支払いになります。
つまり、3万円+55日分の利息

このように、わずか1日の違いで、まるまる1カ月分の利息が違ってきますので、キャッシングでお金を借りるときは、締め日を確認してから利用するのが賢い方法です。

もちろん、引落日前に返済可能なカードであれば、早く返済してその分の負担を、軽くすることができます。

(翌月一括払いの他に、リボ払いで返済することもできますが、かなり利息を支払うことになりますので、おすすめできません。)

ここで、キャッシングしたときの利息はどのくらいになるのか、計算してみましょう。
利息は、次の式で日割り計算されます。

キャッシング借入額×年率金利÷365日×借入日数=利息

上記の<ケース1>と<ケース2>を年率金利20%で計算すると、

・ケース1・・・30,000円×20%÷365日×25日=411円
・ケース2・・・30,000円×20%÷365日×55日=904円
   ↓
差額約500円

わずか500円と思われるかもしれませんが、年率金利が20%より高い場合や、キャッシングを何度も利用した場合は、ばかにならない利息を支払うことになります。

・次ページ →クレジットカードの盗難・紛失保険

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