内容証明の訂正〜書き終わった後からでも、必要な部分だけ訂正できる〜内容証明を後から訂正するときも、内容証明を初めから書くときと同様、一定の決りがあります。 これを守らずに、訂正あるいは削除したときは、証拠として利用できない場合もありますので注意しましょう。 訂正、削除、追加するときの規定は以下のようになっており、訂正の具体例も合わせてご覧ください。 1) 2) 3) 4) それぞれ ”×字訂正” ”×字削除” ”×字加入”と記入し、持参した印鑑で捺印して訂正完了となります。 <内容証明の訂正の具体例> *赤色の部分が訂正箇所です。 ![]() ・次ページ →内容証明郵便の出し方 |
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