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自動車保険の等級

〜自動車保険は等級によって、保険料が変わる〜

自動車保険では、加入者の保険料を決めるにあたって「等級」制度が用いられています。

自動車保険会社は、事故の少ない加入者は保険料を安くして、逆に事故の多い加入者には割増した保険料を設定して、保険料のバランスを取っています。

等級には、大きく分けて”フリート等級(契約)”と、”ノンフリート等級(契約)”の2つがあります。

フリート等級は、10台以上の自動車の保険契約時のもので、ノンフリート等級は、9台以下の自動車の保険契約時のものです。

フリートとノンフリートでは、等級や割引率の設定も違ってきます。通常、一般の人が加入する自動車保険は、ノンフリートで加入することになります。

ノンフリート等級(契約)では、原則として1年間、自動車事故がなければ翌年から1等級上がり、逆に事故があれば翌年から3等級下がります。

例えば、新規契約で6等級だった人が、2年間無事故であれば、3年目からは8等級になります。また、同じ6等級の人が2年続けて事故があった場合は、3年目からは1等級になってしまい、保険料の割増しも多くなります。

その上1等級になった場合、自動車保険会社によっては契約更新ができなかったり、契約内容に制約を加えられることもあります。

ノンフリートには、契約方法によって次の3つのケースがあります。

<1.新規契約の自動車保険のケース>
6等級から始まり、主に運転者の年令によって割増率が変化します。
等級 運転者年令条件 割増
6(A)  全年令担保 30%割増
6(B)  21才未満不担保 10%割増
6(C)  26才未満不担保  ナシ
6(D)  30才未満不担保
6(E)  ナシ(キャンピングカーなど)


<2.契約更新の自動車保険のケース>
等級 割引・割増 等級 割引・割増
50%割増 11 45%割引
40%割増 12 50%割引
30%割増 13
20%割増 14 55%割引
10%割増 15
6(F) ナシ 16 60%割引
7(F) 20%割引 17
30%割引 18
35%割引 19
10 40%割引 20
*6(F)、7(F)のFは、契約更新を示しています。


<3.セカンドカー(2台目以降)の自動車保険のケース>
11等級以上の人が、2台目以降の自動車保険に加入するときは、7等級から始まります。
もし長期間、無事故であれば最高20等級まで上がり、割引率も50〜60%になります。その他に特別優良割引が適用されて、さらに保険料が安くなる場合もあります。

等級 運転者年令条件 割増
7(A)  全年令担保  10%割増
7(B)  21才未満不担保  10%割引
7(C)  26才未満不担保  30%割引
7(D)  30才未満不担保
7(E)  ナシ(キャンピングカーなど)

*上記内容は、一般的なケースですので、自動車保険会社によっては違いがあるときもあります。

・次ページ →自動車保険料の割引

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