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定年時の雇用保険の手続き

〜定年で退職したときの雇用保険の手続き〜

定年で会社を退職したときの、雇用保険の手続きの流れは、次のようになっています。65才以上の人や退職後しばらく休養する人は、雇用保険の手続き(求職の申込み)をする時点で、手続きの方法が違ってきます。

手続きの内容 期 間
 <退職前>
「雇用保険被保険者証」の有無を確認します。
「離職票-1、-2」の受け取り方法を、会社に確認します。
 <退職後> 10日以内
退職した会社から「離職票-1、-2」を受け取ります。
 <雇用保険の手続き(求職の申込み)> おおよそ
7+3日=
10日間


離職票を受け取ったらすぐに、住所地を管轄するハローワークで手続きします。その日に受給資格が決定されます。
*参照→雇用保険の手続きの流れ

*65才以上の人→高年齢求職者給付金
*定年後しばらく休養する人→失業手当の受給期間の延長
 <待期期間>
雇用保険の手続き後、法律で決められた7日間の待期期間があります。
 <雇用保険受給説明会>
指定された日時にハローワークの説明会に行きます。
 <1回目の失業認定日> 5〜7日

指定された日時に、ハローワークで失業の認定を受けます。

*65才以上の人は、高年齢求職者給付金が一括で支給されますので、これで手続きは終了です。
 <1回目の失業手当の受け取り>
1回目の失業認定日から5〜7日後に、指定口座に失業手当(=基本手当)が振り込まれます。
 <2回目の失業認定日> 5〜7日
 <2回目の失業手当の受け取り>
以降、給付が終了するまで、必ず4週間に1度指定された日時にハローワークへ行き、失業の認定を受けます。
そのたびに、5〜7日後に失業手当(=基本手当)が振り込まれます。

このように、ハローワークで雇用保険の手続き(求職の申込み)をして、受給資格が決定されてから約5週間で、1回目の失業手当を受け取ることができます。

定年退職して、会社から離職票を受け取ったら、なるべく早く雇用保険の手続き(求職の申込み)をすることを、おすすめします。

・次ページ →パート・アルバイトの雇用保険

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