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相続手続き全体の流れ

〜相続開始から相続税の納付までの流れ〜

相続は被相続人(=相続される人)が、亡くなったときから開始されます。相続については、民法で細かい規定が定められています。

しかし、実際は被相続人や相続人の意見を、尊重することを優先して考えられています。

このため、遺言書の有無や相続人全体の話し合いを重視しており、これによって相続の手続きも変わってきます。

以下は、相続手続き全体の流れを、わかりやすく図にしたものです。

相続人の死亡→相続の開始 相続の開始は、被相続人の死亡だけでなく、失踪届によっても開始されます。
*詳細→ 死亡届失踪宣言と失踪届
遺言書の有無を確認 被相続人の意思表示である、遺言書の有無を必ず確認してから相続の手続きが必要です。
遺言書ナシ 遺言書アリ 遺言書の有無によって、相続人や相続分が変わってきます。
*詳細
 →遺言書遺言書の検認公証人・公証役場
法定相続人が相続人 遺言に記載
された人が
相続人
相続では、遺言書が優先されますが、それにも一定の制限が設けられています。
*詳細
 →相続の遺留分法定相続人とは
  相続の選択代襲相続相続人の廃除
相続遺産の目録作成 相続遺産には、不動産や預貯金の他、借金などの負債も含まれます。
遺産分割協議 遺産を分割するには、まず相続人全員の話し合いによる遺産分割協議が、前提になっています。
合意
合意できず
調停・審判の
申立手続き
遺産分割協議で話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所による遺産分割調停・審判で解決します。
遺産分割 遺産分割には、民法による一定の取り決めがあります。
*詳細
 →遺産相続と相続順位遺産相続の事例
   相続登記とは
相続税の計算 遺産分割が決定した後に、手順を踏んで相続税の計算をします。
*詳細
 →相続税の計算の流れ相続税対策について
相続税の申告と
納付手続き
相続人は、相続の開始を知った翌日から10カ月以内に、相続税の申告と納付を行なわなければなりません。
*詳細 →相続税の申告延納物納

・次ページ →相続の選択

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